クリスマスです
クリスマスが近づいて参りましたので、うちもツリーを飾ってみました。
飾りは、DIC色見本や、紙の見本、マーカー、色鉛筆など、クリスマスっぽい色合いのものをちりばめております。
クリスマスが近づいて参りましたので、うちもツリーを飾ってみました。
飾りは、DIC色見本や、紙の見本、マーカー、色鉛筆など、クリスマスっぽい色合いのものをちりばめております。
今年の始めは、新年早々インフルエンザで、数日隔離状態にになってしまい、ご迷惑おかけしました。幸いというか、体調の方は不思議と悪くなく、デスクワークは順調で、メールと電話で乗り切り、パフっとした粉の薬で全快しましたが、今シーズンは、そんなことにならぬよう気をつけます。インフルエンザが流行っていますので皆さんもお気をつけ下さい。
こちらもご参考ください。
先週は、職業体験で、高校生がやってきた。
よりによって、うちのような、変態弱小事業者?を希望するとは、室蘭にも見込みのある若者がいるものだ。。。
内容はというと、wordpressのオリジナルテーマを1から作るという、初心者にはちょっと、ハードルが高かったかも、という内容にしたので職業体験というより、パソコン教室みたいになっってしまった。教える方も、あれ?これどうやるんだったっけ?なんてこともあって、改めて勉強になりました。
毎年日高で行われている、エンデューロイベント、H.T.D.E.が今週末の16日〜17日に開催されます。
ステッカーは、日高町日高地区の形にあしらった物、メイン会場、パルクフェルメのある、ひだか高原荘のあたりに熊さんをあしらっています。今年も好評のちびステッカー付です。
早速ガレージに貼ってみました。
クルマにも…
ボディが黒いので目立たない?黒いクルマに貼る方は、ちびステッカーを併用して下さい。
いつか室蘭の名所になることを願っていた「あんぽんたんの木」が、ついに
というか、いよいよというか、切られることになるらしい。
道路の管理者と、木の管理者が別々で、木の方の管理者が不明だったため、これまで切られなかったらしいのだが、いまさら切るなんて。ここの周りは再開発が進んでいるので、邪魔になったのだろうか。
大事にすれば、観光資源と成り得ると思うのだが、皆さんはどうお考えでしょう。周りの新しい住宅に住まわれている方にとっても悪くはないと思うのですが。観光客がどっと押し寄せるのは困るかもしれませんが、そこまで人気スポットになるか?(なってほしいけど)
たかが木1本ではあるが、何ともやるせない気持ちになる。
カメラにストロボが内蔵されるのが当たり前では無かった頃、室内で写真を撮るために明るいレンズが必要で、f2.0を超える大口径レンズ付のコンパクトカメラがこぞって各社から発売されていました。f2.0よりf1.9、f1.7、とエスカレートし、その究極といえるのが、ヤシカリンクス14という、その名の通り、45mm/f1.4を装着したコンパクトカメラ。大口径を突き詰めるあまり、コンパクトではない〝あんぽんたん〟なコンパクトカメラになってしまったコンパクトカメラ界の恐竜のような存在。最近まで、実物を見たことが無かったのだが、インターネットとは凄いもので、時々売に出ている、しかも人気薄なのかそんなに高くない値段で。しかし、レンズの方にしか興味が無いので、レンズがきれいな不動ジャンク品を入手し、Aマウントに改造。いくら安くても元気なカメラからレンズだけ摘出するのは気が引ける。
それにしてもでかい、55mm f1.4付の一眼レフと比べてもこんなにでかいのだ。
うちでも毎年協賛している「室蘭クラシックカーコレクション2017 in 洞爺湖」が今年も9月24日に開催されます。
タイトルのように、今年は洞爺湖湖畔での開催。室蘭市民としてはちょっと寂しい気もするが、ロケーション的には、洞爺湖の風景にオールドカーがマッチしそうで楽しみです。
ただいまエントリー受付中です。
誠に勝手ながら、2017年8月11日(金・祝)~8月16日(水)まで、夏季休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
登別になにやら凄そうな博物館があるらしいのでいってみました。その名は登別映像機材博物館。2年ほど前に開館していたらしいのだが、こんなところがあったとは…。
パチンコ屋さんそのまんまの建物のドアを入ると…
そこは、その筋の人にはパラダイスといえる風景が広がっている
中央2列には機材がズラリと並び、両壁には書籍と映像資料がぎっしり!
ただ書籍関係は、映像関連の物と思いきや、館長の趣味の本が多いのはご愛嬌。
奥にはクレーンも。
カメラ好きを自認するワタクシではありますが、ムービーのカメラはそれほど得意ではないのだが、アリフレックスとかアンジェニュー、クック等、有名ドコロは知ってますよ。
スチールカメラとは違って、昔のムービー、まして16mmや35mmの映画関係者しか使わないようなカメラは、本等でしかお目にかかれなかったのだが、そんな無造作に?と思えるほどゴロゴロと展示されている。
しかも触っていいですよというのだから、さらにテンションUPなのである。
登別映像機材博物館
http://binmuseum.web.fc2.com/
無性に絵が描きたくなりました。
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