H.T.D.E.2017
毎年日高で行われている、エンデューロイベント、H.T.D.E.が今週末の16日〜17日に開催されます。
ステッカーは、日高町日高地区の形にあしらった物、メイン会場、パルクフェルメのある、ひだか高原荘のあたりに熊さんをあしらっています。今年も好評のちびステッカー付です。
早速ガレージに貼ってみました。
クルマにも…
ボディが黒いので目立たない?黒いクルマに貼る方は、ちびステッカーを併用して下さい。
毎年日高で行われている、エンデューロイベント、H.T.D.E.が今週末の16日〜17日に開催されます。
ステッカーは、日高町日高地区の形にあしらった物、メイン会場、パルクフェルメのある、ひだか高原荘のあたりに熊さんをあしらっています。今年も好評のちびステッカー付です。
早速ガレージに貼ってみました。
クルマにも…
ボディが黒いので目立たない?黒いクルマに貼る方は、ちびステッカーを併用して下さい。
いつか室蘭の名所になることを願っていた「あんぽんたんの木」が、ついに
というか、いよいよというか、切られることになるらしい。
道路の管理者と、木の管理者が別々で、木の方の管理者が不明だったため、これまで切られなかったらしいのだが、いまさら切るなんて。ここの周りは再開発が進んでいるので、邪魔になったのだろうか。
大事にすれば、観光資源と成り得ると思うのだが、皆さんはどうお考えでしょう。周りの新しい住宅に住まわれている方にとっても悪くはないと思うのですが。観光客がどっと押し寄せるのは困るかもしれませんが、そこまで人気スポットになるか?(なってほしいけど)
たかが木1本ではあるが、何ともやるせない気持ちになる。
カメラにストロボが内蔵されるのが当たり前では無かった頃、室内で写真を撮るために明るいレンズが必要で、f2.0を超える大口径レンズ付のコンパクトカメラがこぞって各社から発売されていました。f2.0よりf1.9、f1.7、とエスカレートし、その究極といえるのが、ヤシカリンクス14という、その名の通り、45mm/f1.4を装着したコンパクトカメラ。大口径を突き詰めるあまり、コンパクトではない〝あんぽんたん〟なコンパクトカメラになってしまったコンパクトカメラ界の恐竜のような存在。最近まで、実物を見たことが無かったのだが、インターネットとは凄いもので、時々売に出ている、しかも人気薄なのかそんなに高くない値段で。しかし、レンズの方にしか興味が無いので、レンズがきれいな不動ジャンク品を入手し、Aマウントに改造。いくら安くても元気なカメラからレンズだけ摘出するのは気が引ける。
それにしてもでかい、55mm f1.4付の一眼レフと比べてもこんなにでかいのだ。
うちでも毎年協賛している「室蘭クラシックカーコレクション2017 in 洞爺湖」が今年も9月24日に開催されます。
タイトルのように、今年は洞爺湖湖畔での開催。室蘭市民としてはちょっと寂しい気もするが、ロケーション的には、洞爺湖の風景にオールドカーがマッチしそうで楽しみです。
ただいまエントリー受付中です。
誠に勝手ながら、2017年8月11日(金・祝)~8月16日(水)まで、夏季休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
登別になにやら凄そうな博物館があるらしいのでいってみました。その名は登別映像機材博物館。2年ほど前に開館していたらしいのだが、こんなところがあったとは…。
パチンコ屋さんそのまんまの建物のドアを入ると…
そこは、その筋の人にはパラダイスといえる風景が広がっている
中央2列には機材がズラリと並び、両壁には書籍と映像資料がぎっしり!
ただ書籍関係は、映像関連の物と思いきや、館長の趣味の本が多いのはご愛嬌。
奥にはクレーンも。
カメラ好きを自認するワタクシではありますが、ムービーのカメラはそれほど得意ではないのだが、アリフレックスとかアンジェニュー、クック等、有名ドコロは知ってますよ。
スチールカメラとは違って、昔のムービー、まして16mmや35mmの映画関係者しか使わないようなカメラは、本等でしかお目にかかれなかったのだが、そんな無造作に?と思えるほどゴロゴロと展示されている。
しかも触っていいですよというのだから、さらにテンションUPなのである。
登別映像機材博物館
http://binmuseum.web.fc2.com/
この間、水彩用のパレットが出てきたので洗ってみた。
水彩用のパレットは洗わずに絵の具を足しながら使う物だが、混色用のスペースに最後に使ったままの絵の具がそのまま残った状態で、あまりにもひどかったので、洗うことにしたのである。十年放置されていたため、うるかしておいた(北海道弁で水につけておくこと)が、しっかりしみ込んで新品同様とはならなかったが、まあまあきれいになったのでは?このパレット、ホーロー製で、割と高級品だった様な…。
今は、パソコンで何で描いてしまうので、もう使わないかもしれないが、捨てられないアナログな道具がたくさんあります。中でも好きな道具はデバイダです。これが無いと仕事になんなかったもんだ。コンパスににてるけど用途は全く違い、描く為というより測るもの。定規でいちいち測ってられないんです、この方が正確だし。写真に写っているの3本目、消耗するというより無くしちゃうんですよね、なぜか。これは独式だけど、今度無くしたら英式のかっこいいやつを買おうと思っていたのだが、買わないうちにパソコンの時代になってしまった。
パソコンというと、macのグラフィックカードが壊れて、とりあえずwin用の適当なやつでしのいでいたのだが、オプション起動でに起動ディスクを選べないのが不便なので、mac用を買おうと考えていたが、どうせ壊れているんだからだめ元でばらして掃除してグリス塗り直したらあっさりなおってしまった。めでたし。それで余ってしまったのが、このグラフィックカード。意味なくCG調の絵が描いてあるのがなんだが、スロットを2段使う立派なやつ。アナログな道具だけでなく、これも捨てられなかったりして。
毎年日高で行われている、エンデューロイベント、H.T.D.E.が今週末の17日〜18日に開催されます。
台風被害で開催が危ぶまれましたが、スタッフの尽力のおかげで、無事予定通り開催されます。
毎年当方で作っていますのステッカーは、日高町日高地区の形にあしらった物に、力強く黒字に黄文字となっております。
早速ガレージの軒下に貼りましたよ。
クルマにも
こちらは18日に同会場で併催されるコスモズファクトリー主催の、ヴィンテージオフロードのイベントV-off HIDAKAのステッカーです。
クラシックバイクファン必見ですのでぜひ見に来てね。
皆さん、シルバーウイークは、日高へどうぞ。
詳細はこちら↓
最近、近くにカレー屋さんができた。この辺はカレー屋さんが増えつつあるようだ、高砂町は、理容/美容(床屋さんと美容室が多いような気がする)とカレーの街になったりして。野菜と大きく書かれた看板、ベジタブルカレーの店かというと、さにあらず、実はここ、以前八百屋だった時の看板がそのまま残っているのだが、何となく、ネパールカレーにマッチしているような…。看板にはナス、トウモロコシ(北海道ではトウキビという)などの野菜とともにサイの絵が描かれています。そのココロは?サイが8頭で8サイ→ヤサイ…駄洒落でした。室蘭というのは数字系の駄洒落が好きみたい、室蘭市の市章はカタカナのロが六つ丸く並んだ真ん中に蘭の花で、六ロ蘭→ムロ蘭→ムロランなのです。私が卒業した高砂小学校の校章は、平仮名のさが5つ丸く並んで真ん中に漢字で高!それで、高さ五→タカサゴ。他にもあるに違いない。
日本光学のニッコールレンズというと王道中の王道、へそ曲がりの私なんかは避けてきたような気がするが、ほんとは使ってみたかったのさ。
そんで、キャノンのボディにニコンのレンズ、ハンザキャノンみたいな組み合わせで使ってみたりして。
NikkorP 75mm f 2.8はゼンザブロニカ用で6×6の画面をカバーする中判用のレンズなので鏡胴も太くてご立派、それをAPS-Cサイズのeos-kissで使うなんて、ちょっと贅沢した気持ちになれます。
室蘭のような都会にも(?)昭和に舞い戻ったのではと思うような一画が所々にある。ここもそんな場所のひとつなのだが、何を隠そうこの近辺はかつて自分が住んででいたところの近くなのである。とは言っても小学校に上がる前、4〜5歳頃までなので、うっすらとしか記憶に無いのだが。再開発で周りには新しい住宅が立ち並んでいるが、ここだけぽつんと昔のまま。何とも不思議な感じがする場所なのである。
数年前にオープンしたスーパーの隣あたり、このスーパーができる前はホームセンターだった、その前はホームストア知利別店というスーパー、今のスーパーの名前はというと、ホームストア新高砂店、なんで?知利別店復活じゃだめなの?高砂の方がネームバリューがあるの?そんな事無いとは思うけどね。
ペンタックス スーパータクマー55mm F1.8 世界一たくさん売れたレンズじゃないの?と思っちゃうほど、中古カメラやには必ずあるポピュラーなレンズ。タマ数が多いもんだから、ちょっとでも程度が悪いものはジャンクかご行きになっていたんじゃなかろうかという幸薄い感じのこのレンズ。自分も別に欲し買った訳じゃないけど、あまりあちこちで見るもんだから一本いっとくか、的なノリで買ったんだけど、そこはペンタックス、写りはしっかりしてますね、今のプラスチック鏡胴のレンズと比べると高級な金属の手触りも味わえますよ、皆さんも1本いかが?